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スマートドール用金属フレームについて(その2)

 こんばんは、どろラッコです。
 アイドール51の開催がいよいよ明後日(12/10)に迫ってまいりました。
関東地方は今夜ぐっと冷えるらしいので参加される方は体調にお気をつけください…

 先日「その1」として紹介の記事を書きましたSmartDoll用の金属フレームについて、
今回は交換作業についての注意点を書こうと思います。

 交換作業に下記の道具は必須となります。
ドライヤー以外は100均の商品でも問題ありません。
お手数ですがあらかじめご準備いただくようお願いいたします。

 
 ・ドライヤー         外皮を温め柔らかくする為
 ・軍手            温められた外皮を触る為
 ・ペンチ           元のフレームの背中スタンド基部を抜く為
 ・スパナ(8mm)      金属フレームの硬さ調整の為
 ・ドライバー        太ももフレーム分解の為
 ・紙やすり(400番)   腕軸の出っ張り部分を削る為
 ・ゼリー状瞬間接着剤 関節がゆるい場合の調整の為




1.ヘッド、腕、上半身外皮、すねパーツをはずす

 1-1.ヘッドは首軸の凹凸により固定されています、
   力を込めれば抜けますが、首軸は細く破損しやすい為
   ドライヤーで軸周辺を温めてから抜くことをおすすめいたします。

   PC165700.jpg


 1-2.腕も腕軸の凹凸により固定されています、
   材質がソフビでは無いため温めても柔らかくなりません
   「力強く」かつ「優しく」引き抜いてください。

   ※写真の腕軸は凸部分を削った後のものです、実際には赤線部分に突起があります。
   PC165699.jpg


 1-3.上半身外皮はヘッドと腕が抜けていれば簡単にはずせます。

 1-4.すねパーツは簡単に引き抜けますが、
   脱落防止の為に軸にふくらみがあり外皮に引っかかるようになっています
   ドライヤーで膝裏周辺を温めると抜き取りやすいです。

   PC045624.jpg


2.スタンド基部パーツの押込み

 スタンド基部パーツは腕と同様に軸の途中に凹凸があり強固に固定されています。
 スタンド基部付近の外皮をドライヤーで十分温め柔らかくし外皮の穴に押し込み
 固定されている背骨のフレームを開放します。

   PC165701.jpg PC165702_20171216235819b02.jpg

3.太もも外皮をフレームからはずす

 ドライヤーで太ももの付け根あたりを十分温め
 (40秒ぐらいまんべんなく温風を吹き付ける感じ)
 ひねるように抜けば苦労なく外皮が広がりはずせるはずです。
 ※熱いので軍手などを着用しやけどしないように気をつけてください。

   PC045621.jpg



4.背骨フレームから太ももフレームをはずす

 太ももフレームのネジ2箇所をはずして分解し背骨フレームからはずします。

 ※片足につき赤丸の2箇所です
   PC0456472.jpg


5.背骨フレームを下半身外皮から取り出す

 下半身外皮をドライヤーで温めてから作業することをおすすめします。
 腰の回転軸が細く、しなるように力がかかると破損する可能性が高いです。

 ※写真の青丸の部分、実際にこの素体は折れました
   PC055670.jpg


6.金属フレームを下半身外皮に入れる

 マニュアルを参考に実施してください、注意点は特にありません。


7.金属フレームに太ももフレームを取り付ける

 はずしたときと逆の手順で取り付けてください 


8.太もも外皮をフレームにかぶせる

 はずしたときの逆手順となりますが、取り付けのほうが少し難しいです
 太もも外皮が少しでも固くなったと感じたら温風をあてて柔らかくするのがコツです

9.腕軸の凹凸を削る

 金属フレームに腕軸を差し込む際に、元からあった出っ張りは不要となります。
 400番の紙やすりで様子をみながら削ってください。

 ※赤線の出っ張ッてる部分を削ります。
   荒い鉄ヤスリやナイフ等で削り軸の形状が著しく変わると軸が入らなくなります。
   PC165699.jpg


10.ヘッド、腕、上半身外皮、すねパーツを装着する

 はずしたときと逆の手順にて装着してください。


11.スタンド基部パーツを元のフレームから取りはずす

 スタンド基部はかなり強固に固定されているため、
 フレームの他の部分に力が掛からないように持ち
 ペンチを使って引き抜いてください。

 ※写真のパーツの傷のある場所と同じところををペンチではさみ、引っ張りつつグルグルと回してたらいつの間にか取れる
   …そんな感じの作業になるそうです
   PC165703.jpg


 駆け足ですが以上が交換手順となります。

 最後に注意点を…

 ・組み込み作業等のソフビ外皮周りの作業の際にはまずドライヤーで柔らかくしてから
  …そして固くなったと感じたら再度温めること
  1分程度では溶けることはありません…がやけどにはご注意ください。 

 ・腕軸の凸部分を削る際には慎重に
  表面がガタガタになりすぎると腕軸自体が入らなくなる可能性もあります。

 ・元のスタンド基部引き抜きは必須ではありません。
  金属フレーム側とスタンド基部を固定する仕組みがないため、つけても結構不安定になります。
  スタンドの軸を太らせて差し込んでも同じなため、無理にはずす必要は無いと感じます。

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